原節子、勝見庸太郎、水町庸子
阿部知二 (Tomoji Abe) 『冬の宿』 昭和11年・第一書房 (画像は講談社文芸文庫版)
豊田四郎 『冬の宿』 東京発声映画製作所 1938 (S13)
Shirô Toyoda "Fuyu no Yado"
東京発声映画時代の豊田作品、スバラシイ。『泣蟲小僧』(1938/原作:林芙美子)や『鶯』(1938/原作:伊藤永之助)や『大日向村』(1940/原作:和田伝)なども .....。
4/04/2010
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コメント書いていいのかな?わかってないけど、、、
返信削除SAKAEさん、こんにちは!
戦前の豊田四郎映画はしみじみ面白いですね~。
勝見庸太郎のお風呂屋さんでのKYシーンとか
忘れられないです、なんかもう泣きたくなる。
というワケで「冬の宿」、図書館で予約しました。
Hirokoさん、他の戦前作品もほんとに見たいですよね。
返信削除なんか記憶に残るシーンがたくさん。
あっ、来月「うそ倶楽部」やりますね、衛星劇場で。
煙突と鶏に続き、FCの五所+椎名の『愛と死の谷間』も月末の上映、行ってみたいなと思います。